きりもん(@kirimonsan)です。
このブログは、3人家族で38歳の平均的サラリーマンが53歳にリタイヤ生活を始めるまでの記録です。
節約で投資余力を作りつつ投資で貯蓄残高を増やし、53歳の誕生日までに老後資金55百万円を目指したいなぁと 。
2021年3月の支出記録を作成しました。家計簿をつけて3カ月目の報告となります。
きりもんが家計簿をつけ始めた理由はこちらへどうぞ。
まずは我が家の情報から。
我が家の情報
・アラフォー夫、アラフィフ妻(夫38歳/妻46歳)
・こども1人の3人家族
・都内賃貸暮らし
・両家の両親とは別居
・金銭や食材などの援助はなし
・きりもんママは専業主婦
きりもん家の家計簿ルールです。ご覧になられる際の参考にして頂ければと思います。
【家計簿ルール】
・15日スタート、翌月14日締め
・税金・社会保険料は含まない
・教育費は学校や習い事、被服費、雑費等こども関係の支出を記載
・通信費は前月カード請求分を計上
・ポイント払いは、ポイント払い分を支出と収入の両方に計上
■2021年3月の生活費
3月の生活費合計は555,639円でした。
今月は学資保険の年払いの支払い月の為、保険料が22万円と大きく突出しています。
保険料の支払いを少なくしようと、保険料の支払いを月払いから年払い支払いへ変更中です。今月でひとまず落ち着きます。次回、7月に最後の年払い手続きで完了です。
■月初予算との比較
水道光熱費は電気代のみ。
予算は昨年3月の支払い金額としています。
予算(昨年の電気代)に比べて1万円減りました!!
電気代を減らせたきっかけは以下の記事で説明しているので、是非参考にしてみてください。
全体の生活費は月初予算に対して1万5千円オーバー。
子ども関係で、体操着や文具といった学校関係のお金や洋服を購入したり、纏まったお金を使いました。
子ども関係のお金は、学校関係は毎月の積立金で。衣服関係はふるさと納税を活用した貯金方法で賄っています。
きりもん家のふるさと納税の活用方法は以下で纏めています。こちらもよろしくどうぞです。
日用品・医療費は、きりもん妻のコンタクト購入によるもの。コンタクトも定期的に購入するものなので、これも積み立てで準備していきたいと思います。
■翌月(4月)の目標
きりもん家の家計ルールは、15日スタートなので、次回の家計簿はゴールデンウィークを反映することになります。
東京のコロナ感染者は増加しており家族の安全を考えると、自宅で過ごすか人混みから離れた場所で過ごすことも考えたいと思います
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