ゆとりある生活と貯蓄のために「家計管理」を始めたほうがいい理由

つい先日年末年始を迎えたと思っていましたが、1月も終盤に入りつつあります。早いですね。歳を重ねるとはこういう事なんですね。

前々から気になっていた家計管理。、前々から気にはなっていましたが調べてみると、メリットしかなかったので、今年から家計管理を始めてみることにしました。

そもそも家計管理って何?

言葉では聞いたことがあった家計管理。管理ってつくだけで大変そうです。。。

ということで、どんなシステムなのか知ってみたいと思います。

日本銀行の関連サイト「知るぽると」によると、家計とは以下の定義のようです。

他の経済主体(企業・政府)に労働力を提供することによって、家計収入を得、それをもとに生活財やサービスを購入し、生活が成り立っている。

家計収入には、実収入(純財産高が増加する、給与、預貯金利子、株の配当など)と実収入以外の収入(純財産高は増加しない預貯金の引き出し金、借入金など)とがある。

家計支出には、実支出(純財産高が減少する、生活費、税金社会保険料など)と実支出以外の支出(純財産高が減少しない、預貯金、借金の返済金など)がある。

引用元 知るぽると https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/yogo/k/kakei.html

要するに、
労働、配当の他、借入などを含めたお金の「入り」と、税金や生活費、借入の返済などお金の「払い」があり、お金の「入り」と「払い」により生活が成り立っている。といったところでしょうか。

当たり前ですが、「払い」より「入り」が多いと収支は黒字で、貯蓄することが出来るし、「払い」が「入り」よりも多いと、収支は赤字で、お金を借りてくるか貯蓄を取り崩すことになります。

家計管理は長い文章だったので、一部を抜粋しました。

所得、消費、貯蓄、負債等を把握し、それらのバランスをとることにより生活の安定・向上を図る手段。

手法としては、家計簿の記帳があげられるが、今日ではクレジットによる支払いや自動振込みなどのキャッシュレス化が進んでいるため、単なる現金出納帳では用をなさず、目にみえない金銭の収支を記帳する工夫が求められる。

フロー(毎日の入出金)とストック(財産形成)の両面があり、短期的には貯蓄と消費のバランスをとりながら日々の生活を維持し、長期的にはストックとしての資産を形成することが生涯家計の安定につながる

家計管理とは|知るぽると (shiruporuto.jp)

収入と支出、貯蓄と負債の4つを把握すること。支出と貯蓄のバランスをとりつつ、将来的な資産を形成させていく。と、きりもんは理解しました。

家計管理の目的

家計と家計管理の意味が分かりました。

収入とか支出、貯蓄って言葉が出るってことは、家計簿をつけるんでしょ。早速、家計簿を始めよう。と、いきなり家計簿つけても長続きしないです。

きりもんがそうでした。前回は2カ月坊主でした。

なぜ、家計簿をつけるのか、なぜ、家計管理を始めるのか、家計管理を行う目的を考えないと長続きしないです。

きりもん家が家計管理を行う目的は3つです。

  • 満足度の高い生活が出来るようにすること。
  • 毎月少しづつでも貯蓄出来るようにすること。
  • 将来の支出に備えること。
目次

満足度の高い生活が出来るようにすること。

我が家はサラリーマン家庭。収入額は概ね決まっています。

収入の範囲内で生活する必要があります。支出については、極力、家族が望む(幸せになれる)お金の使い方にしたいな、と思っています。

例えば、きりもん家は、昨年からキャンプにハマっていて、今年は2カ月に1度行こう!という家族の目標を立てました。家族の目標を叶えるためのお金が必要となるので、キャンプに必要なお金を準備(積み立て)しています。

収入が増えたわけではないので、キャンプのお金を準備するには、別の支出を見直す(減らす)必要がありました。会社関係の交際費と散髪代を減額して、予備費積立の取りやめることにしました。

会社関係の交際費は、飲み会が減っているので予算自体を減らしました。散髪代は、美容院を変えたいと思っていたのですが、今回の予算見直しを機にお店を変えることにしました。

予備費積立は、不測の事態に備えて毎月1万円積み立てていましたが、毎月の予算の余りが少しづつ出来てきたので、予算の余りを予備費とすることにして、積み立て自体を辞めてみました。

こうして、家族が望む生活に沿った支出とすることで、満足度の高いゆとりある生活に近づけることが出来ました。

毎月少しづつでも貯蓄出来るようにしよう

過去、貯蓄出来ていなかったころの反省です。子どもが生まれるまでは、これくらい使っても大丈夫だろう。と、収入以上の支出で生活していました。結果、家計は火の車。

クレジットカードを切って支払いをジャンプさせて、ボーナスで帳尻を合わせる。そんな毎日で給料日前とカードの引き落とし後は恐怖でした。まさにどんぶり勘定。

そんな反省から、収入の範囲内で生活し、毎月少しづつでも貯蓄しようと、収入の範囲で生活するためにお金の計画を立てることにしました。支出が収入の範囲内に収まるようになって気付いたことは、計画を立てることは自分の欲望をコントロールすることだ。ということです。

今後、子どもが大きくなるに伴い支出は増えていきますが、家計管理を導入して、今と変わらず収入の範囲内で生活していき、貯蓄ピッチを加速させていきたいと考えています。

将来の支出には常に備えの考えをもっておきたい


ここで言う将来の支出とは、将来、必ず使うお金のことですです。我が家の場合は、教育費と老後のお金。教育費は、学資保険で積立を行っていて、貯蓄の仕組みは出来ています。

老後のお金は、53歳以降のセミリタイヤを意識した貯蓄が必要。

  • いまの年間貯蓄額だと、目標額をいつ達成出来るか。
  • 52歳までに目標達成させるには、いくら増額させる必要があるか。

この2つが見えてくると、老後資金の不安も軽減されると思っています。

ちなみに、必要額の算定は概ね終わりました。次は老後の収入の見込み額と、今の貯蓄額を踏まえて、
これから準備するお金を算定したいと思っています。きりもん家の老後の必要額です。

 日常生活費   住居費  その他特別費  合計  
79百万円37百万円23百万円139百万円

139万円。。。
その他特別費が多いような気もしますが、セミリタイヤするのであれば仕方ないです。年金の受取額に期待です。

家計管理のメリット

家計管理を始める目的の他に、実際に家計管理を始めてみてメリットもありました。

  • 収入と支出の金額が分かり、お金の流れを把握する事が出来た
  • 必要最低限の生活費=最低限の入りのお金の金額を把握できた
  • 毎月の貯蓄状況が分かりモチベーションアップに

支出と収入の金額が分かり、お金の流れを把握できるようになった


収入がいくらあるのか、何にいくらお金を使っているのか、お金の流れが見えてきました。

お金の流れが見えてくると、支出に使うお金は少なくして、もっと貯蓄に回せるお金を増やしたいと、思えるようになりました。

また、何かお金を使うにしても家族のためのお金の使い方なのか、家族が望む買い物なのか、考えるようになりました。

必要最低限の生活費=最低限の収入額が分かった


支出の金額が分かるようになると、生活に必要な最低金額も見えてきました。

この金額がいくらか把握出来たので、逆にいくら稼げばいいのか、今の貯金ならいつまで暮らせるのか分かり、生きるための最低限の生活のイメージが持てるようになりました。

また、老後の生活費や必要となるお金の計画を立てやすくなり、老後資金の準備がしやすくなったと思います。

毎月の貯蓄状況が分かりモチベーションアップに


これはシンプルです。

今月いくら貯蓄出来た。貯蓄額累計がいくらに増えた。と、目に見えて分かり、モチベーションアップにつながっています。

あと、目標の金額に対して、残りの金額をどうやって埋めていこうかとモチベーションアップにもなっています(笑)

まとめ

家計管理と聞くと、「めんどくさそう」とか「続かない」といった、ハードルが高そうに聞こえますが、そういったネガティブな印象を上回るメリットが大きいことが分かりました。

生活にゆとりを持ちたい、お金を貯めたいと思うなら、取り組んで損はなさそうです。家計簿なんてつけたことなかったきりもんですが、継続する工夫を行いつつ頑張っていきたいと思います。

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このブログの管理人

サイト来訪ありがとうございます。
きりもんさんです。東京で家族3人仲良く暮らすパパです。
最近、53歳でセミリタイヤを行うべく貯金生活を始めてみました。
貯金リテラシー低かったこともあり、試行錯誤、四苦八苦しながらですが、
コツコツと歩みを進めていきたいと思ってみます。

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