3人家族のサラリーマンが生活防衛資金について考える

これまで貯金だけでセミリタイヤを目指していましたが、投資しないこともリスクになるかも。。。という気付きから、本格的に投資を考えてみようと決心しました。決めたはいいものの一体何をすればいいの??状態。。。

例えば、何に投資すればいいのか?、いくら投資する?、リターンはどの程度になるの?、そもそも全額投資に回して問題ない??とか考えれば考えるほど、沼にハマっております。

考えることは多いのですが、自分なりに納得出来た部分からアップしていきたいと思います。

今回は、投資の前に考える生活を守るべきお金=生活防衛資金についてアップしたいと思います。

目次

生活防衛資金とは

勉強するまで知らなかったのですが、投資を行っている方には一般的なキーワードのようです。

万が一という事態はある日突然やってきます。病気・怪我での入院、勤め先の倒産、自然災害で家財や仕事を失うなど、生活する中で予測できないことが起こり収入が途絶える可能性はゼロではありません。

このような事態に備えるために、生命保険や火災保険、損害保険などの各種保険に加入したり、失業保険などの公的補償を活用するかと思います。

保険や給付の受給までに時間が掛かるが、その間も支出は発生する。その一時的な収支ズレを埋めるために手許に準備しておく資金が生活防衛資金です。

要は、いざという時のために準備しておく繋ぎのお金と考えています。

生活防衛資金を準備するにあたって、株式やFXといった変動幅が大きな金融商品を購入することは避けた方が無難だと考えています。なぜなら、災害時など有事の際には金融商品は暴落する可能性が高いから。

また、収入が減った際の備えとするのに、いざ必要になった時に大幅に資金が減ってしまっては意味がありません。生活防衛資金は「増やす」ことを想定せず「守るお金」とすることを目的に備えたいと思います。

置いておく場所は、万一の際にすぐに引き出せる場所がいいでしょう。我が家は普段利用しているメイン口座の銀行定期預金で準備することにしました。
職場の近くに支店があるし、コンビニATMでの引き出しも可能、ネットバンクも完備されています。

準備すべき金額はいくらにするか

ネットで検索してみると、生活費の3か月分や1年、2年分といった内容が出てきます。

準備する金額は、各家庭、各個人で変わってくると思います。独身だともっと少なくていいし、子どもの有り無しや子どもの人数によっても必要な金額は変わってきます。民間企業よりも公務員は失業に備えたお金は小さいかもしれません。また、闘病中も会社が給料の一定額を給付してくれるような福利厚生制度が充実している会社なら、多少金額が少なくてもよいかも知れません。

整理すると、自分に収入が途絶える可能性があるものとその時の必要金額は、個々人で違うということです。

きりもん家の場合、旅行積立や家電積立といった老後資金・教育資金以外もそれなりに毎月積立を行っています。そのお金を緊急時の生活防衛資金としようと思います。旅行などは定期的に利用はするものの毎月一定額積み立てているお金です。

緊急事態の際に、旅行や大型家電を買い替える余裕はないでしょう。

一時的に収入が途切れるといった事態を想定して、準備する金額は、毎月の生活費(家賃含む)の4か月相当を生活防衛資金として管理しておきたいと思います。

我が家の場合、もろもろの条件を考えて4カ月程度あればなんとかなるんじゃないかと思いました。

教育資金も考えておきたい

子どもの教育資金についても投資資金と分けて考えたい。必ず必要となるお金だし「守るお金」の位置づけです。

小・中・高・大学といった進学ルートで考えた場合、私立と公立で必要な金額は変わりますがオール公立の場合でも、1,000万円以上。

全ての金額を一括で準備するお金ではありませんが、それなりにインパクトある金額。

きりもん家の場合、概ね少・中・高校までは生活費の中から出すことを考えています。大学進学に必要なお金を「教育資金」として事前に準備しています。

大学進学で必要な金額は年間100万円。4年間で400万円。一人暮らしも考えてMAX600万円。支払いのタイミングは子どもが誕生してから18年後と概ね確定。

この手のお金は支払日に現金が必要。
時価変動のある商品だと解約のタイミングで時価割れしている可能性があります。

金額が足りないと別に集めて来ないといけません。その不安を考えると現金や保険、それと同等の無リスク資産で確実に準備出来る商品がベターです。

強制的に貯めることになる学資保険で積み立てていますが、引き出しにくい「保険で貯める」が我が家に合っているようです。

学資保険を強力に勧めてきた妻よ、ありがとう!!

長期間で積立出来るよう子ども誕生後早いタイミングで加入したので毎月の負担は許容範囲です。
利回りは低いものの、金額を増やすか積立期間を伸ばして手当するしかないです。

最後に

投資資金を準備する前に、緊急時に必要なお金としての「生活防衛資金」と子どもの「教育資金」は無リスク資産で確保しておくことの重要性を述べてみました。

生活防衛資金や教育費に限らず、準備すべきお金は資金使途を明確にし、使途に合った貯め方にしたいと思います。

そう考えると、老後資金はまだ時間的に先の話しで一定のリスクは取ってもいいのではないかと思います。

守りのお金を確保しているのは精神衛生上大事だと思っています。

これから投資を考えるのであれば、生活防衛資金と教育資金はしっかりと考えておいた方がよいかと思います。

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このブログの管理人

サイト来訪ありがとうございます。
きりもんさんです。東京で家族3人仲良く暮らすパパです。
最近、53歳でセミリタイヤを行うべく貯金生活を始めてみました。
貯金リテラシー低かったこともあり、試行錯誤、四苦八苦しながらですが、
コツコツと歩みを進めていきたいと思ってみます。

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