【小学生女子とのおでかけ】原宿スイーツパラダイスの「朝採れブランドいちご食べ放題」がコスパ良すぎた

きりもん(@kirimonsan)です。
このブログは、3人家族で38歳の平均的サラリーマンが53歳からリタイヤ生活に入るまでの記録です。
節約で投資余力を作りつつ投資で貯蓄残高を増やし、53歳の誕生日までに老後資金55百万円を目指したいなぁと。

先日、小学生の娘と二人でおでかけしてきました。場所は原宿。10時頃から夕方までデートして、使った金額は交通費込みで約6,000円。場所柄思ったよりも出費を抑えることが出来ました。

その理由は、今回スイーツパラダイスというお店でフルーツとスイーツの食べ放題をを楽しんだのですが、びっくりしたのはそのお値段。なんと二人で4,800円。ちょっとした感動レベルのお値段でした。

スイーツ以外にも、小学生女子とのお出かけは原宿がベストだったので、ログしておきたいと思います。

目次

スイーツパラダイスとは

まずはスイーツパラダイスから。

スイーツパラダイスは、30種以上のスイーツをメインにパスタ・サラダ・スープなどをバイキング形式で提供しているカフェです。

関東、関西を中心に東海東北中国九州エリアに25店舗を展開しています。都内だと池袋、新宿、原宿、上野、町田に展開しています。

「スイパラ」の愛称で知られており、SNSやブログでも話題になっている人気のお店です。

通常のバイキングメニューに加えて人気なのが、期間限定で開催されるフルーツビュッフェ。
今の季節はイチゴの食べ放題が開催中で朝採れブランドいちご食べ放題を楽しんできました。
一番コスパがいいんじゃないかな。

https://www.instagram.com/p/CXvJ6F6PMIk/?utm_source=ig_web_copy_link

コスパ、ロケーション、アクセスがいい

親子でのおでかけ(デート)で、スイーツパラダイス原宿店の何が魅力なのか整理してみました。

コストパフォーマンス

一番の魅力はコスパ。今回選んだ季節限定メニューの「朝採れブランドいちご食べ放題」を含めて4種類あります。

どのプランもコスパは最高ですよ。スタンダートプランなんかはコンビニスイーツ2つ、3つ買った方が高くなるんじゃないかと思います。

〇朝採れブランドいちご食べ放題

大人(中学生以上)2,580円(税込)、小人(4歳~小学生)1,800円 (税込) 。利用時間100分。

いちごの食べ放題の他に、通常のスイーツ、アイス、ポテト、サラダ、軽食の食べ放題とドリンクバー付き。

イチゴは、とちおとめ、やよい姫の2種類。特にやよい姫は大きくて甘くて、とても美味しかったです!

他にもいちごのレアチーズケーキ、いちご大福、生チョコなどもありました。生チョコ+いちごってこんなにおいしかったんですね!!

いちごに飽きたら、ポテトやカレーといった軽食も楽しめたのでよかったです。

大きないちごが食べ放題。あまくてめっちゃおいしかったです。むすめとふたりで20~30個は食べたような。。。

スイーツパラダイスのいちご食べ放題

いちご食べ放題は特設スペースにあります。いちご関係以外のフルーツもありましたよ。

他のメニューはサクッと概略だけ。

〇スペシャルバイキング

大人(中学生以上)1,690円(税込)、小人(4歳~小学生)1,240円 (税込) 。利用時間80分。

通常のスイーツ、アイス、ポテト、サラダ、軽食の食べ放題とドリンクバー付き。

〇おすすめバイキング

大人(中学生以上)1,490円(税込)、小人(4歳~小学生)1,040円 (税込) 。利用時間80分。

スイーツバイキングにドリンクバーとアイス食べ放題(サラダバーとポテト食べ放題はなし) 。

〇スタンダートバイキング

大人(中学生以上)1,320円(税込)、小人(4歳~小学生)870円 (税込) 。利用時70分。

スイーツバイキングにドリンクバー(アイス、サラダバーとポテト食べ放題はなし) 。

〇基本バイキング

大人(中学生以上)1,100円(税込)、小人料金なし 。利用時50分。

スイーツバイキングのみ(ドリンクバー、アイス、サラダバーとポテト食べ放題はなし) 。ドリンクバーなどは別で注文は出来るようです。

カラフルで見た目も綺麗なので目でも楽しむことが出来ましたよ!このほかにも、カレーやパスタ、ポテトといった軽食もありました。

大人同士なら好みが分かれるお店かも知れませんが子どもとのお出かけなら十分です。逆にこれくらいの方が楽しめると思います。

むすめは甘いものは好きだけど、それ以上にフルーツが大好きなので、いちごばっかり食べていました。親としての気持ちは、フルーツを食べてくれる方が救われます(笑)

ロケーション

今回は娘とおでかけなので原宿店を選びました。
竹下通りにあるので、かわいい雑貨やアクセサリーを見ながら二人で楽しめるかなーと。結果は大正解。やっぱり女の子はかわいいグッズが大好物なんですかね。こちらとしては楽しそうにしている娘を見ているのが楽しかったです。

雑貨、アクセサリー好きの小学生女子なら原宿で時間を持て余すことはないと思います。表参道もすぐなので親子で楽しめる街ですね。

原宿にあるおしゃれなお店

アクセス

原宿に限らず都内で遊ぶなら公共交通機関を使った移動がベストです。

到着時間も確実だし、ガソリン代や駐車場代も掛かりません。
大きな荷物がなければ電車が一番です。
駐車場代を気にせず楽しめるのもいいですね。

ちなみに、原宿はJR、東京メトロ、都営地下鉄と複数乗り入れておりアクセスしやすいです。

今回、二人で往復1,000円以下の交通費でした。

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このブログの管理人

サイト来訪ありがとうございます。
きりもんさんです。東京で家族3人仲良く暮らすパパです。
最近、53歳でセミリタイヤを行うべく貯金生活を始めてみました。
貯金リテラシー低かったこともあり、試行錯誤、四苦八苦しながらですが、
コツコツと歩みを進めていきたいと思ってみます。

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